国内資格の勉強法② 約款

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国内資格の勉強法② 約款

細かくて難しい言葉が多いので、苦手意識を持つ人も多いのが約款です。
確かに、全体をまんべんなく眺めると、どこを意識すれば良いのかわからなくなると思うので、意識を集中するポイントを作りましょう。

その一つが、
言葉の定義・規定を正確に覚えること。


そして、二つ目が、
数字を正確に覚えることです。


言葉の定義・規定を正確に覚える

約款の問題には、言葉の定義・規定を問う問題が頻出です。
その多くが、「予約」や「申し込み」、「契約」といった日常使っている言葉なので、意味や要件を深く考えたことはないと思います。

しかし、約款においては、「契約」は、いつ、どの段階で確定するのかなど、細かな規定が決まっています。細かく決めていおかないと実際の場面でトラブルが生じるからです。
実務にも直結する知識のため、言葉の定義・規定を正確に覚える必要があります。

テキストを読んでいるだけだとあまりピンとこないかもしれないので、
実際に過去問を解きながら、
「問題だと、こんな感じで聞かれるのか」と、確認しながら覚えていくようにしましょう。


重要な数字を過去問で覚える

また、約款には多くの数字がでてきます。
これも、非常に重要なので丁寧に暗記するように注意したいところです。

旅行は、キャンセルになった場合の払い戻しや、変更に関する補償がつきものです。
そのような場合、いつまでなら何%のキャンセル料が発生し、何%が払い戻しになるのか、など、細かい規定が置かれていて、頻出問題です。

払い戻し一つとっても、
キャンセルの期日、キャンセル料、払い戻しの期限など、様々な数字が出てきます。

それぞれの場面に応じ、
実際の流れに関連付けながら覚えていくと、比較的覚えやすいでしょう。


数字や言葉の定義など、
「固い」イメージがあって苦手意識を持っている人もいると思いますが、約款は問題の傾向があまり変わらないので、過去問をやりこんでしっかり覚えれば点が取りやすい科目と言われています。

実際、つぎの「国内旅行業務」は出題範囲が広く、掴みどころがないのと比べると、約款は勉強しやすい科目と言えるのではないでしょうか。
地道に勉強すれば点がとれるところなので、コツコツ進めましょう。

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